プライムでいま会いにゆきます見てぼろぼろに泣いた…
どんな話か全然知らなかったけど時かけっていうか君の名はっていうかそっち系だったんだなあ…そこ分かってても分かってなくても泣いてたと思うけど先入観何もない状態で観れたのは良かったなあ
出てくる人たちが皆あったかい映画好き…
ゆうじくんが良い子すぎてだめでした…すごい…良い子だなあ…ぐう…
何がきっかけだったか忘れたけど昨日はまほいくのことやたら調べて気になったりしてたけどキャラの結末をあらすじでガンガン掘っちゃったから続編アニメとかしても楽しめないやつだこれ
(…あーそうだ監督が2期やりたいタイトルでツイートしてたの見かけたんだった)
Fateとかもだけど尺が長いとか小説媒体のシリーズだとかで追える見込みがないなって思ったら検索して気付いたら概要どんどん取り込んじゃうの悪い癖だなあと思う
あと思い出したことメモ
片付けしてるとき大学の頃から取ってるテキストを軽く開いたりしてて。
「青年期以降の発達心理学」っていう。確か著者が大学の教授だったから買わされたけど内容自体はとっつき辛いっていうよくあるあれ。
純粋にエリクソンの発達心理が好きってだけで内容ミリも読んでないけど取ってたんだけどたまたま開いたp157で「困ったときに助けてくれる友人の有無」に基づく青年期以降の充足度みたいな統計があって
居ない人の方が過去受容できる割合は若干高いけど、居る方が未来の展望に対して前向きになれる割合は高いとか要はそういう統計だったんだけど。
それよりも前提として著書の範囲の人たちでは9割というか95%以上の人たちはそういう存在が居るっていう統計だったことにへえ…て思ったというか
自分が悪い…自分が悪いね
いろいろ終わったらまた自分から誰か誘って遊ぼうね…
あー何かさらっとめくってるだけでも友人関係についての言及が目に付く…また気が向いたら読んでみよ…
自己啓発じゃなくて自分は何が駄目だったのか反省するために読んでみよ…
寝ます
厳密には綺麗になってはないけど寝て起きたらいい加減勉強をする