年甲斐もなくわんわん泣いたそのときの感情自己分析がいっちゃん自分の本質見えるんだって!という感じのあれです
ここ使うのは1年半ぶりだ
自分、誰かにいちばんに愛された経験が無い〜!
自分よりも評価される誰かに横恋慕したり羨んだり妬ましかったりの部分も多分それが高じている!
両親にはしっかり育ててもらったとは思うけど、愛がなかったわけじゃないのも知ってるけど、愛が足りて無かったかもわかんね〜〜
さりげない愛よりもぽっと出た無下にされたと感じる言葉が悲しくて悲しくて仕方ないのって愛に飢えてるよな〜〜〜ってなったっていう
自分は他人に興味はないけど自分のことをいちばん愛してくれる人は欲しいです
そんな都合のいい人間いないか
でも多分そんなことをふと噛み締めて自分はまた年1かもしくは辛いなと感じることがあったその度に泣いてしまうんだろうな 困ったなあ
そういえば先週水木で友達と旅行に行ったんだけど
子供が流産してつらかったという話を聞いた。
その場ではそっかーって傾聴したけど、自分なんか結婚もできないし定職にもままならなくてお金に困ってるよーって笑い事にして添えたりしたけど今になって大変惨めな気持ち。
その人その人の悲しみがあって比較なんてするもんじゃないって理性的に考えても感情的には何かどうにも納得ができなくて。
愛してくれてる人がいる人がそれ以上を望んで手に入らないことを嘆いていることの、自分が狂おしいほど望んで手に入らない愛してくれる人がそばにいて不幸に思うことの勿体なさみたいなものが今はすごくあって。
そんなだから自分は他人の幸せが喜べない なんて面白く無い人間だ
ちゃんと幸せなことを拾って噛み締められるように今からでもなりたい
そしたら他人の幸せも幸せに思えるかもしれないから〜〜
あ〜〜…このブログは本当に卑屈な感情しかないね〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜
愛されてえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜