呼吸

感情備忘録

6/1 思考ラインと切り替え

あ〜〜6月…6月だ……

脳へのインプットが停滞してる気がして焦る…勉強…しないと…

それはそれとして寝る前に昨日考えてたことのメモ…

 

仕事場で作業してるときあったちょっとしたこと。

細かい作業をいきなりわんさか振られて、1個ずつ片付けよう…ってちまちま作業してたら少ししたところで他の人が振られた分の大半を回収していった、みたいな流れがあって。

真意は分からないけど自分の中では作業がとろすぎるから見兼ねられたなあって思ったのね

手先の器用さとか慣れが無いとスムーズにできないような作業だったから確かにその作業は自分でもとろとろやってんなあて気持ちはあったんだけど日々こなして慣れてく以外どうしようもないなあとも思ってたんだけど「劣ってる」と思われた気がしたことがしばらくすごい気がかりで。

加えてそのときに限って「いつもより早めにお願いね」って言われたのはこなす数がいつもより多かったからなのか日頃の自分のとろさを指して言ってたのか…

とか何とか考えてたら作業ペースがいつもより更に遅くなってああ、これじゃまた煩わしく思われるとか考えてドツボにはまってたって場面があって。

 

そんなことがあった後で、そういえば考えながら何かをするながら作業が私は下手くそだなあってことを思い出したのね…例えばさぎょいぷとかがそれなんだけど。

1つの「周りの誰よりも劣ってる」って実感に対して私は「そんなこと思ってても今すぐ劇的に良くなることはないんだから少しずつやれば良い」って言い聞かせて自暴自棄になることはないんだけど、言い聞かせることに集中しすぎて要領良くこなす為の考える頭が機能しなくて結果として現状が好転しない

っていう状況に思えば割とよく行き当たるなあて思って

 

それで思ったのが思考用のラインが1つしか無いんだろうなあってことで。

原稿とかひとたび始めると他のことに自発的に切り替えられないのも何かその辺りに通ずるものがある気がするなあとか

劣等感に焦るのも考えながら何かするのが難しいのも切り替えが億劫なのも普通の感覚なんだろうけどなあ〜思考が極端なこととかが助けて人一倍悪習慣になってそうだなあとか

何かこうそんな感じのことを考えてたんだけど眠くてそれ以上深追いしてたことが思い出せないからまた思い出せたとき書こ